2018年12月3日月曜日

そもそも区議会って?「葛飾区議会こどものためのページ」を読む


葛飾区議会のホームページに、子供にもわかるように区議会を解説したページがあります。
ちょっとこれ読んでみて!
子供向けなので、ひらがな多用しています。

葛飾区議会とは

かつしかくに住んでいる区民くみんが、身近みぢかな問題もんだいを自分じぶんたちの力で解決かいけつすることを、地方自治ちほうじちと呼んでいます。 しかし、46万人の区民全員くみんぜんいんが集まって、『住み続けたいすみつづけたい』『働き続けたいはたらきつづけたい』まちにするための話し合いを行うことはできません。 そこで、区民の中から代表の人たちを選んで話し合いをしてもらいます。 この代表だいひょうで選ばれた人たちを葛飾区議会議員かつしかくぎかいぎいんといい、葛飾区議会議員の集まりが葛飾区議会かつしかくぎかいです。

区議会くぎかいの役割

区議会を設置することは、憲法けんぽうで決められています。
区議会の役割は、区民に代わって、みなさんの要望ようぼうや意見をくみとり、区の行政ぎょうせい(区政くせい)に反映はんえいさせていくことです。

■みんなの代表・区議会議員は何人いるの?

区議会議員は、4年ごとの選挙により、区内に住んでいる25歳以上の選挙権せんきょけんのある人の中から、「選挙せんきょ」で選ばれます。人数は、条例じょうれい(区のきまり)で決められていて、現在は40人となっています。

■議長と副議長の仕事を教えて。

区議会議員の中から、一人づつ選挙で選ばれます。 議長は、議場ぎじょうでの話し合いの司会進行役しかいしんこうやくをします。また、区民の皆さんからの請願・陳情せいがん・ちんじょう(お願いのお手紙)を受け取ったりするなど、区議会の代表としての仕事をしています。副議長は、議長がいない時(病気や出張びょうきやしゅっちょうなど)に、議長に代わり仕事をします。

■どんな会議があるのかな?

毎年必ず4回開かれる会議があり、これを「定例会ていれいかい」といいます。葛飾区では、2月・6月・9月・11月に開かれます。定例会以外に、特に必要があるときには、 「臨時会」が開かれます。

■「本会議」と委員会、どんなことをするの?

区議会議員全員が議場に集まって会議をするのが本会議で、区の重要なことは全てこの本会議で決定します。 しかし、区議会で取り扱う問題は数が多く、内容も幅広い分野にわたっているため、本会議だけでは時間が足りません。
そこで本会議とは別に詳しく話し合いをする会議を設置しています。これが委員会です。
委員会には、「常任委員会」じょうにんいいんかい( 総務そうむ、 保健福祉ほけんふくし、 建設環境けんせつかんきょう、 文教ぶんきょう)、議会運営委員会ぎかいうんえいいいんかい、 特別委員会とくべついいんかいがあります。

たくさんあります ―区議会の仕事―

■条例じょうれい(区のきまり)を決めたり廃止はいしすることを決めたりしています。

■区が仕事をするための予算よさんを決めたり、そのお金が正しくつかわれているかどうかを調べます。

■区の仕事が正しく行われているかどうかを調べます。

■国や東京都に「こうして欲しい」という意見も出すことも、大切な仕事の一つです。

■教育委員・監査委員きょういくいいん・かんさいいんなどを区長が決めるときに同意どういします。

区議会で決まったことは ―区長の仕事―

区議会で決まった、区の仕事を実行していくのが、区長くちょうです。区長も、区民の皆さんから選ばれた代表です。区長は、区議会に相談しながら、お互いに協力して、区民が暮らしやすい町となるよう、区の仕事をします。

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