2018年8月3日金曜日

みんなもっと、ありがとう!と言おう


芸人 キングコング西野 さんがはじめた #LetterPot 。私の知り合いが西野さんに興味が深く、「Letter Potっていうのがあるよ」と紹介された。ネット上じゃ 仮想通貨 なんて書かれ方をしているけど、まだ使い始めたばかりの僕には「 #ありがとう がネットでみえる」アイテムのようだ。

いまのところはっきりしているのは、このLetter Potはマネー資産を増やすためにある仮想通貨とは対極にあるということだ。他人から一文字5円のメッセージをもらう。それによって自分が発信できる文字数が増える。増え続ければ資産が増えるように見えるが、LetterPotの面白いところは「換金できない」ことだ。つまり、たとえ増え続けたとしてもなんの得にもならず、その資産は一文字5円のメッセージとして周囲に分け与えること以外に効果的な使い方はないということだ。Letterpotではここを「信用の受け渡し」と想定してるようだ。つまりはletter Potでは「 #信用 の高いところにマネーがあつまる」との仮定で成り立っている。

私の仕事の一部はサービス業だ。日本人は(とくに最近の日本人は)、クレームを気安くする。ぎゃくに「ありがとう」ということは少ない。欧米ではThanks Letterがよく送られてくるが日本にはそれがすくない。LetterPotがこの「ありがとうの可視化」を前提としているのであれば、大きく流行するには少し時間がかかる気がする。
しかし、私はLetterPotに流行ってほしいと思っている。もっと「ありがとう」という社会になってほしいのだ。人はありがとう、と言うときかならず笑顔だ。たとえいろいろ思うことがあっても、とりあえず笑顔でありがとうと言う社会になっていたい。その「ありがとう」がネット上で可視化できるこのLetterPotにはやっぱり流行って欲しいのだ。
わたしのLetterPotはこちら


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